Tech Mentor（テックメンター）の評判は？受講生の口コミ・コース・料金・就職先

「未経験から6ヶ月でプロレベルのスキルを習得できる」というキャッチコピーで注目を集めているTech Mentor（テックメンター）。

しかし、「それって本当なの？」「実際に受講している人たちの評判は？」という疑問を持っている人も多いでしょう。

そこでこの記事では、プログラミングスクール「Tech Mentor」の実態を明らかにすべく、公式サイトやネット上の口コミなどを徹底調査し、その評判について紹介していきます。

Tech Mentorの受講を検討している人は、是非参考にしてください。

Tech Mentor（テックメンター）の特徴

画像引用：https://tech-mentor.dev/

Tech Mentor（テックメンター）は、株式会社ifが運営する完全オンライン型プログラミングスクールです。

未経験から6ヶ月でWebエンジニア・Webデザイナー・AIエンジニアを目指すことができ、プロレベルのWebスキル習得に特化したカリキュラムを提供しています。

同スクールの最大の特徴は、受講生一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムです。
各受講生の経験値やキャリア目標に応じてカリキュラムを個別に設計するため、無駄のない効率的な学習が実現できます。

さらに、採用率5％という厳格な選考基準をクリアした現役エンジニア・フリーランスが専属メンターとして受講生をサポートする体制を整えています。

また、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象スクールとして認定されており、受講料の最大80%が給付される点も大きな魅力です。
この制度により、業界最安級での受講が可能となっています。

Tech Mentor（テックメンター）の良い評判・口コミ

Tech Mentorの受講生からは、充実したサポート体制や質の高いメンター陣に対する高い評価が寄せられています。

特に転職支援の手厚さ、専属メンターによる継続的なサポート、給付金制度の活用による経済的メリットについて好意的な口コミが多いです。

以下の項目で、詳しく紹介していきます。

転職支援サービスが充実しているので安心して転職活動ができる

Tech Mentorでは、専属キャリアコーチによる包括的な転職支援サービスを提供しています。

週1回実施されるメンタリングでは、学習進捗の管理だけでなく、キャリア相談も行われます。
学習を一人で継続することが困難な受講生にとって、定期的な面談はモチベーションを維持できる重要な要素となっていることでしょう。

転職支援の具体的な内容としては、「自己分析・企業分析の指導」「履歴書・職務経歴書の添削」「模擬面接の実施」などが含まれます。
キャリアコーチとのマンツーマン面談により、受講生一人ひとりの強みや適性を明確にし、それに基づいた企業選定から応募書類作成まで一貫してサポートしてくれます。

転職希望者の転職成功率が96%という高い実績を誇るのも、こうした丁寧なサポートがあるからかもしれません。

専属のメンターがついてくれるのでいろいろ相談できる

Tech Mentorでは、受講生一人ひとりに現役エンジニア・フリーランスの専属メンターが配置されます。
専属制を採用することで、受講生の学習進捗や理解度を継続的に把握し、個別のニーズに応じたサポートを提供しています。

メンターとのコミュニケーションはSlackを通じて行われ、技術的な質問から学習方法、キャリア相談まで幅広く対応してくれます。

質問回数に制限がなく、原則24時間以内に回答を得ることができる点も評判が良い理由でしょう。

受講生からは、

といった評価が寄せられています。

その他の口コミにも、「実力と経験のあるメンターから直接指導を受け、フリーランスになるための最短ルートを教えてもらえた」「メンターの励ましのおかげで最後まで諦めずに取り組むことができた」という評価がありました。

カリキュラムをカスタマイズしてくれるので学習しやすい

Tech Mentorの特徴的なサービスとして、受講生の経験値や学習目標に応じたオーダーメイドカリキュラムがあります。

プログラミング完全未経験者には基礎から丁寧に指導し、一定の経験がある受講生には適切なレベルから学習をスタートできるよう調整されます。

メンタリングでは、「月次学習計画の策定」や「進捗に応じた課題設定」が行われ、受講生が迷うことなく学習を進められる環境が整備される点も評判が良いです。

これにより、「何から手をつければよいかわからない」という初心者にありがちな悩みを解消し、継続的な学習をサポートしてくれます。

採用率5%の現役エンジニア講師だけあって指導レベルが高い

Tech Mentorでは、採用率5％という厳格な選考基準をクリアした現役エンジニア・フリーランスしか講師を務めることができません。

技術力の高さはもちろん、コミュニケーション能力や教育への熱意も重視した採用を行っているため、質の高い指導を受けることができます。

メンター陣の多くは、現役でWeb系企業に所属しているため、最新の開発現場で使用されている技術やベストプラクティスを直接学ぶことができるでしょう。

プログラミングスキルの習得だけでなく、実務で求められる考え方や問題解決手法も同時に身につけることが可能です。

受講生からは、

といった口コミが寄せられています。

給付金のおかげで格安で受講できた

Tech Mentorは、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度およびリスキリング助成金制度の対象スクールです。

これらの制度を利用することで、受講料の最大80%が給付され、実質的な自己負担額を大幅に削減できます。

給付金制度活用時の実質負担額は87,560円～164,560円（税込）となり、この金額の中に、転職サポート、無制限の質問サポート、マンツーマンメンタリングなどが含まれるため、コストパフォーマンスに優れています。

この制度により、経済的理由でプログラミング学習を諦めることなく、質の高い教育を受けることが可能です。

なお上記の他にも、良い評判はかなり多く見つかりました。
気になる方は、以下のTech Mentor公式サイトに数多く掲載されている受講生の口コミをご覧ください。

Tech Mentor（テックメンター）の悪い評判・口コミ

Tech Mentorについては、悪い評判や口コミがほとんどないものの、いくつかの課題点が指摘されています。

以下の項目で詳しく紹介します。

SNSや口コミサイトにおける投稿が少なく受講生の声がよくわからない

インターネット上でTech Mentorに関する客観的な評判や口コミを調査したところ、受講生からの投稿が限定的であることが判明しました。

X（旧Twitter）やGoogle口コミなど、評判を確認できる主要な場所において、受講体験に関する詳細な情報がほとんど存在しない状況です。

しかしこれは、「比較的新しいスクールである」ということが影響しているのでしょう。
運営年数を重ねることで、口コミも増えてくると思われます。

Tech Mentorの詳細を知るために手っ取り早いのは、公式HPから無料の個別説明会に申し込むという方法です。
個別説明会ならば、コース内容、就職実績、給付金制度などについて詳しく説明を受けることができるので、すぐに疑問点が解消できるはずです。

Webエンジニア転職は39歳以下という年齢制限がある

Tech MentorのWebエンジニア転職コースには、39歳以下という年齢制限が設定されています。
この制限により、40歳以上の方がWebエンジニアとしての転職を目指す場合でも、Webエンジニア転職コースを受講することができません。

この年齢制限は、IT業界における転職市場の現実を反映したものですが、キャリアチェンジを希望する中高年層にとっては大きな制約となってしまいます。

ただし、Tech Mentorでは年齢制限のないフリーランスコースやWebデザインコース、AI関連コースも提供しており、転職以外の目標を持つ方には代わりの選択肢が用意されています。

副業やスキルアップを目的とした学習であれば、年齢に関係なく受講可能です。

給付金を利用できないと割高な受講になってしまう

給付金制度を利用できない場合の受講料は、3ヶ月コースで437,800円、6ヶ月コースで602,800円となり、他のプログラミングスクールと比較しても高額な部類に入ります。

マンツーマンサポートや充実したカリキュラムを提供しているとはいえ、初期投資としては相当な金額だと言えるでしょう。

受講生からは、

といった口コミが寄せられています。

しかしTech Mentorでは、「給付金を受けられないと高くなってしまう」という問題を解消するため、「月額32,780円（税込）」のサブスクリプションプランも提供しています。
入会金110,000円（税込）は別途必要ですが、必要な期間だけ受講し、目標達成時点で終了できるため、経済的負担の調整が可能です。

Tech Mentor（テックメンター）で利用できる教育給付金

Tech Mentorでは、厚生労働省が管轄する2つの給付金制度を利用できます。
2024年4月より、複数のコースが厚生労働省指定の教育訓練給付制度に認定されました。

専門実践教育訓練給付制度では、受講料の最大70%が給付されます。
対象者は、雇用保険の被保険者期間が通算2年以上の方などで、ハローワークでの事前手続きが必要です。

リスキリング助成金制度では、受講料の最大80%が給付されます。
こちらは企業在籍者が対象で、企業からの申請が必要となります。

給付金制度の利用により、Tech Mentorに支払う実質的な受講料は以下のようになります。

給付制度	給付率	3ヶ月コースにおける 受講生の実質負担額	6ヶ月コースにおける 受講生の実質負担額
専門実践教育訓練給付制度	最大70%	131,340円	180,840円
リスキリング助成金制度	最大80%	87,560円	120,560円

給付金制度を利用する際は、受講開始前にハローワークでの手続きが必要です。

また、給付には一定の条件があるため、詳細については無料の個別説明会で確認することをおすすめします。

Tech Mentor（テックメンター）の受講コース・料金一覧

Tech Mentorでは、「Webエンジニア」「Web制作・デザイン」「生成AI活用」の3つの分野で、合計12のコースを提供しています。

それぞれのコースの特徴や、受講料金などについて紹介していきます。

Webエンジニアコース

Tech MentorのWebエンジニアコースは、未経験からWebエンジニアとしての転職を目指すコースです。
学習する言語や技術に応じて、複数のコースが用意されています。

コース名	期間	給付金利用時料金（税込）	通常料金（税込）	学べる言語・技術
React Webエンジニアコース	3ヶ月	87,560円	437,800円	HTML/CSS/JavaScript/React/Next.js
React Webエンジニアコース	9ヶ月	164,560円	822,800円	HTML/CSS/JavaScript/React/Next.js/TypeScript
PHP Webエンジニアコース	3ヶ月	87,560円	437,800円	HTML/CSS/JavaScript/PHP/Laravel
Java Webエンジニアコース	3ヶ月	87,560円	437,800円	HTML/CSS/JavaScript/Java/Spring Boot
Java Webエンジニアコース	5ヶ月	109,560円	548,000円	HTML/CSS/JavaScript/Java/Spring Boot
Python Webエンジニアコース	6ヶ月	120,560円	602,800円	HTML/CSS/JavaScript/Python/Django
Java短期集中・就職コース	4ヶ月	無料（企業支援）	無料（企業支援）	Java/Spring Boot/SQL

各コースでは、HTML/CSSの基礎から始まり、選択した言語での本格的なWebアプリケーション開発まで段階的に学習します。

最終的には、就職活動で重要となるオリジナルアプリケーションの開発・リリースまで行います。

Web制作・デザインコース

Web制作・デザインコースは、WebデザイナーやWeb制作者としてのスキル習得を目指すコースです。
デザインツールの操作からコーディング、サイト構築まで包括的に学習できます。

コース名	期間	給付金利用時料金（税込）	通常料金（税込）	学べる言語・技術
Web制作・デザイン基礎コース	3ヶ月	87,560円	437,800円	Photoshop/Illustrator/HTML/CSS/JavaScript
Web制作・デザイン応用コース	6ヶ月	120,560円	602,800円	Figma/Adobe XD/WordPress/レスポンシブデザイン

これらのコースでは、デザインの基本理論から実践的なWeb制作技術まで幅広く学習します。

フリーランスとして案件獲得を目指す方や、企業のWeb担当者としてスキルアップを図りたい方に適しています。

生成AI活用コース

最新のAI技術を活用したエンジニアやビジネスパーソンを目指すコースとして、生成AI関連の複数コースがサブスクリプション形式で提供されています。

コース名	形式	料金（税込）	学べる言語・技術
生成AIエンジニアコース	サブスク	月額32,780円 （入会金110,000円）	Python/機械学習/自然言語処理/画像生成
AI駆動開発コース	サブスク	月額32,780円 （入会金110,000円）	AI活用開発手法/ChatGPT API/プロンプトエンジニアリング
PMコース	サブスク	月額32,780円 （入会金110,000円）	プロジェクト管理/AI導入戦略/チームマネジメント

これらのコースでは、Python、Django、Flaskなどの技術を用いて、AI技術を活用したアプリケーション開発を学習します。

画像生成、チャットボット、自然言語処理など、実践的なAIプロジェクトに取り組むことができます。

Tech Mentor（テックメンター）卒業後の就職先は？

Tech Mentorは、転職成功率96%、案件獲得率94%という高い実績を誇るプログラミングスクールです。
多くの卒業生が希望する企業への転職を成功させ、キャリアチェンジを実現しています。

具体的な就職先企業名は公開されていませんが、自社開発系企業や受託開発系企業への就職実績が豊富です。
看護師、工場勤務など異業種出身の卒業生も、自社開発企業やWebデザイン開発会社への転職を成功させています。

年齢面では、20代はもちろん、30代の受講生も多くの方が転職成功を達成しており、年齢を理由に諦める必要がない環境が整備されています。

オリジナルアプリケーション開発完了後、1～2ヶ月程度で内定を獲得する受講生が多いという実績もあります。

Tech Mentor（テックメンター）を受講するメリット

Tech Mentorを受講することで得られる主要なメリットは、高い転職成功率、充実した給付金制度、質の高い講師陣によるサポートです。

以下の項目で、詳しく解説していきます。

未経験からの転職成功率が96%と非常に高い

Tech Mentorの転職成功率96%という数値は、プログラミングスクール業界の中でも特に高い水準です。

この高い成功率の背景には、「実践的なカリキュラム設計」と「充実したサポート体制」、そして「企業が評価するオリジナルポートフォリオの開発に重点を置いている」という点が挙げられます。

企画から設計、実装、リリースまでの全工程を体験することで、実務レベルのスキルを身につけることができるのです。

また、100万円以上の年収アップを達成した卒業生が多数存在することから、単なる転職成功にとどまらず、キャリアアップと収入向上を同時に実現できる点大きなメリットだと言えるでしょう。

未経験からIT業界への参入を考えている方にとって、これらの実績は心強い指標となるはずです。

給付金を使えるコースが多い

Tech Mentorは給付金対象コースが豊富に設定されており、経済的負担を大幅に軽減して学習できる点が大きなメリットです。

リスキリング助成金制度を利用した場合、受講料の最大80%が給付され、実質負担額を87,560円～164,560円（税込）まで削減できます。

給付金対象コースには、主要なWebエンジニア就職コース（React、PHP、Java、Python）や、Web制作&デザインコースが含まれており、多くの学習領域で給付金制度を活用できます。

この制度によって、質の高い教育を業界最安級の料金で受講することが可能であり、経済的理由でプログラミング学習を諦めることなく、キャリアチェンジに挑戦できる環境が整備されています。

講師のレベルが高いのでスキルが身に付きやすい

Tech Mentorのメンター陣は、採用率5％という厳格な選考基準をクリアした現役エンジニア・フリーランスで構成されています。

技術力の高さに加え、コミュニケーション能力や教育への熱意も重視した採用を行っているため、質の高い指導を受けることができます。

現役エンジニアによるマンツーマン指導なので、ただスキルを学ぶだけでなく、最新の開発現場で使用されている技術も知ることが可能です。
また、実務で求められる問題解決手法や、開発者としての思考プロセスも同時に習得できるでしょう。

学習中の疑問は、Slackを通じて回数無制限で質問でき、原則24時間以内に回答を得ることができます。
質の高いメンター陣による迅速で的確なサポートにより、学習効率が大幅に向上し、短期間でのスキル習得が実現されています。

Tech Mentor（テックメンター）を受講するデメリット

Tech Mentorを受講する際の主要なデメリットとして、学習時間の確保が挙げられます。

未経験から6ヶ月でスキル習得を目指す場合、週15～20時間の学習が必要とされています。
3ヶ月での短期習得を希望する場合は、週40時間の学習時間が求められるため、仕事や家事との両立が困難な場合もあるかもしれません。

また、完全オンライン学習であるため、自己管理能力と継続的な学習意欲が不可欠です。
対面での直接指導がないため、モチベーション維持や学習習慣の確立を自身で行う必要があります。

とはいえ、こういったデメリットは他のオンライン型プログラミングスクールにも当てはまるため、そこまで気にしなくてもよいでしょう。
プログラミング学習をする以上、学習時間の確保や学習意欲の維持は必須となります。

経済面では、給付金制度を利用できない場合の受講料が高額である点がデメリットとなります。

3ヶ月コースで437,800円、6ヶ月コースで602,800円という料金設定は、他のプログラミングスクールと比較してもやや高額な部類に入ります。

Tech Mentor（テックメンター）に向いている人の特徴

Tech Mentorに最も適しているのは、明確なキャリア目標を持つ人です。

このような具体的な目標がある方にとっては、Tech Mentorが誇る「オーダーメイドカリキュラム」の恩恵を最大限に活用できます。

また、給付金制度の条件を満たす人にもTech Mentorがおすすめです。
受講料の最大80%が給付されるため、経済的負担を大幅に軽減して質の高い教育を受けることができます。

Tech Mentor（テックメンター）に向いていない人の特徴

Tech Mentorに向いていない人として、まず自己管理が苦手な人が挙げられます。

完全オンライン学習であるため、学習スケジュールの管理やモチベーション維持を自身で行う必要があります。
対面での指導や強制力がないため、自律的な学習が困難な方には不向きです。

また、40歳以上でWebエンジニア転職を希望する人にもあまり向いていないと言えるでしょう。
年齢制限により、エンジニア転職に特化したWebエンジニア転職コースの対象外となっているからです。

ただし、フリーランスコースやWebデザインコース、AI関連コースは年齢制限がないため、こういったコースの受講は40歳以上でも可能です。

Tech Mentor（テックメンター）に興味がある場合はまず無料の個別説明会に参加しよう

Tech Mentorへの受講を検討している方は、まず無料の個別説明会への参加することをおすすめします。

同スクールに関する客観的な評判や口コミが限定的であるため、個別説明会は重要な情報収集の機会となります。

個別説明会では、以下のような内容について詳しく説明を受けることができます。

説明会では、受講生一人ひとりの状況に応じた学習プランの提案も行われます。
現在のスキルレベル、利用可能な学習時間、キャリア目標などをヒアリングし、最適なコース選択のアドバイスを受けることができます。

個別説明会は約30～60分で実施され、オンラインで参加可能です。

入会を前提としない相談も歓迎されているため、情報収集の段階でも気軽に参加できます。

無料の個別説明会の申し込みは、こちらの公式ホームページから簡単に行うことができ、希望する日時を選択して基本情報を入力するだけで予約が完了します。

まとめ

以上、Tech Mentorの評判や口コミ、利用するメリット・デメリット、受講コースの内容や料金などについて詳しく解説してきました。

未経験からWebエンジニアを目指す人にはおすすめのスクールですので、興味がある場合は、一度個別相談会へ参加してみてもよいかもしれません。

「まずは話だけ聞いてみたい」という相談も歓迎されているため、気軽に申し込めるのが利点です。