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社内SEのキャリアパスを具体例付きで紹介!キャリアプランの立て方も解説

社内SEのキャリアパスを具体例付きで紹介!キャリアプランの立て方も解説 エンジニアの働き方

社内SEは、企業のIT基盤を支える重要なポジションであり、安定した働き方ができる職種として人気があります。

しかし、一方で「技術力が身につかないのではないか」「将来のキャリアが見えにくい」といった不安を感じるエンジニアも少なくありません。

今、DXの推進により社内SEの役割は大きく変化しており、適切なキャリアパスを描くことの重要性が増しています。

そこでこの記事では、社内SEが目指せる具体的なキャリアパスや、自身の市場価値を高めるためのキャリアプランの立て方について解説します。

【著者プロフィール&本記事の信頼性】
プロフィール
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  • 大手プログラミングスクールのWebディレクター兼 ライターを経験
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そもそもキャリアパスとは

そもそもキャリアパスとは

キャリアパスとは、企業の中で従業員がある職務や地位に就くまでに辿る「道筋」のことです。
英語の「Career(経歴)」と「Path(道)」を組み合わせた言葉であり、どのような経験を積み、どのようなスキルを習得すれば、目標とするポジションに到達できるかを示したルートを指します。

社内SEにおいては、技術を極めるスペシャリストの道や、組織を管理するマネジメントの道など、複数のルートが存在します。

企業側が提示するモデルケースだけでなく、自分自身でどのようなキャリアを歩んでいくかを主体的に設計することが大事です。

キャリアプランとの違い

キャリアパスと混同されやすい言葉に「キャリアプラン」があります。

キャリアパスが「企業や組織の中で用意された昇進・昇格のルート」を指すのに対し、キャリアプランは「個人が自分の人生や職業生活において、将来どうありたいかを描く計画」を指します。

つまり、キャリアプランは自分の目標そのものであり、その目標を達成するために企業内でどのようなキャリアパスを選択するか、という関係性になります。

社内SEとして成功するためには、会社の仕組み(キャリアパス)を理解した上で、自分自身の長期的な計画(キャリアプラン)を策定することが不可欠です。

キャリアアップとの違い

「キャリアアップ」もまた、似たような文脈で使われる言葉です。

キャリアアップは、より高い専門知識を身につけたり、より責任のあるポストに就いたりすることで、自身の市場価値や経歴を向上させる「結果」や「行動」を指します。
年収の増加や裁量権の拡大などが、これに当たります。

キャリアパスは、キャリアアップを実現するための具体的な「道筋」です。

社内SEがキャリアアップを目指すためには、漫然と業務をこなすのではなく、明確なキャリアパスに沿ってスキルを磨いていく必要があります。

社内SEの主な仕事内容

社内SEの主な仕事内容

社内SEの業務範囲は企業によって大きく異なりますが、主に以下のような仕事を担当します。

  • 基幹システムの導入や刷新
  • ネットワークやサーバーなどのインフラ構築
  • 社員からのPCに関する問い合わせに対応するヘルプデスク業務

近年では、単なるシステムの守り手としてだけでなく、ITを活用して業務効率化や新しいビジネス価値を創出する「攻めの社内SE」としての役割も期待されています。

外部の人間と連携してプロジェクトを推進する「ベンダーコントロール」も、社内SEの重要な責務の一つです。

社内SEがキャリアパスを考えるべき理由

社内SEがキャリアパスを考えるべき理由

社内SEとして長く活躍し続けるためには、早期にキャリアパスを意識しておく必要があります。

なぜなら、社内SEという職種には特有の環境やリスクが存在するからです。ここでは、キャリアパスを考えるべき4つの理由について解説します。

役割が限定されやすい

社内SEは、所属する企業の規模や方針によって業務内容が大きく左右されます。

大企業であればインフラ担当、アプリ担当といった具合に分業が進んでいますが、中小企業では「ITに関する何でも屋」として扱われることも珍しくありません。

特定の業務範囲に留まり続けると、スキルが偏ってしまったり、市場価値の低い「社内調整だけの担当者」になってしまったりするリスクがあります。

将来どのような専門性を持ちたいのかを明確にしておかなければ、年齢を重ねた時に転職も昇進も難しい状況に陥る可能性があります。

新技術が急速に進化している

IT業界の技術革新は非常に速く、現在でも「AIの活用」「クラウドネイティブな開発」「ゼロトラストセキュリティへの対応」などが当たり前に求められます。
数年前の知識だけで業務を回していると、企業の成長を阻害する要因になりかねません。

自身のキャリアパスを描き、どの分野の技術を重点的に習得すべきかを定めておくことは、技術の陳腐化を防ぐために重要です。

常に学び続ける姿勢を貫くことで、変化の激しい時代でも生き残れるエンジニアになれます。

自社の業務理解が深いことから経営層を目指せる

社内SEの最大の強みは、自社のビジネスプロセスや業務課題を深く理解している点です。

社内SEが開発・運用するシステムは「経営戦略を実現するための手段の一つ」であるため、ITとビジネスの両方に精通している人材は、経営層にとって非常に貴重な存在となります。

単なる技術者として終わるのではなく、IT戦略を立案し、経営に参画するCIO(最高情報責任者)などのエグゼクティブを目指す道も開かれています。

CIOのような上位職を目指すのであれば、技術力に加えて経営視点やマネジメント能力を養うためのキャリアパスを意識的に歩む必要があります。

業務へのモチベーションを維持できる

社内SEの仕事は、システムの安定稼働やヘルプデスクなど、成果が見えにくい「縁の下の力持ち」的な業務が多くなりがちです。

また、社内のユーザーからのクレーム対応に追われることもあり、モチベーションの維持が課題となることがあります。

明確なキャリアパスがあれば、「現在の業務は将来の目標達成のために必要なステップである」と捉え直すことができます。

3年後、5年後のなりたい自分をイメージすることで、日々のルーチンワークにも目的意識を持って取り組めるようになります。

社内SEのキャリアパスの具体例

社内SEのキャリアパスの具体例

社内SEには多様なキャリアの選択肢があります。

ここでは、代表的な6つのキャリアパスについて、それぞれの特徴や求められるスキルを紹介します。

インフラのスペシャリスト

企業のIT基盤であるサーバー、ネットワーク、クラウド環境(AWS、Azureなど)の設計・構築・運用を専門とするキャリアです。

システムの安定稼働を支える重要な役割であり、クラウド化が進む現在では、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境を管理できるスキルが高く評価されます。

需要の高い社内SEになるには、物理的な機器の知識だけでなく、IaaSやPaaSの活用、セキュリティ対策、BCP(事業継続計画)策定などの高度な専門性も求められます。

技術を追求したい人に向いているキャリアパスです。

アプリケーションエンジニア

自社で使用する業務システムやWebアプリケーションの企画・開発・改修を行うキャリアです。

基幹システム(ERP)や顧客管理システム(CRM)、営業支援ツール(SFA)などの導入やカスタマイズを担当します。

プログラミングスキルはもちろんのこと、現場の社員から要望をヒアリングし、要件定義に落とし込むコミュニケーション能力が欠かせません。

また、ローコード・ノーコードツールの普及に伴い、現場主導の開発を支援する役割も増えています。

情報セキュリティ責任者

サイバー攻撃の高度化や個人情報保護の重要性が高まる中、情報セキュリティに特化したスペシャリストの需要が急増しています。

社内のセキュリティポリシーの策定、脆弱性診断、インシデント対応、社員へのセキュリティ教育などを統括する社内SEを目指すのも、キャリパスとしてアリでしょう。

最終的にCISO(最高情報セキュリティ責任者)を目指すルートであり、技術的な知識に加えて、コンプライアンスやリスクマネジメントに関する深い知見が必要です。

CISOは、企業のリスクを守る番人として、経営層とも密接に関わるポジションとなります。

プロジェクトマネージャー

システム導入や刷新などのプロジェクト全体を管理・指揮するキャリアです。
予算管理、スケジュール管理、品質管理、要員管理などを行い、プロジェクトを成功に導きます。

社内SEの場合、実際に開発を行う外部ベンダーをコントロールする役割が主となります。

技術的な知識だけでなく、リーダーシップ、交渉力、問題解決能力といった高度なヒューマンスキルが求められます。

多くの社内SEにとって、リーダーやマネージャー職への昇進において必須となるキャリアパスです。

CIO

CIO(Chief Information Officer)は、最高情報責任者として企業のIT戦略全般を統括する経営幹部です。
経営目標を達成するために、どのようなIT投資を行うべきかを判断し、全社的なデジタル化を推進します。

CIOには、エンジニアとしてのバックグラウンドに加え、経営戦略、財務、組織論などの幅広い知識が必要です。

社内SEとしてのキャリアの最終到達点の一つであり、企業経営にダイレクトに影響を与えられる、責任とやりがいのあるポジションです。

CTO

CTO(Chief Technology Officer)は、最高技術責任者として技術的な側面から経営を支える役割です。
CIOが「情報の活用」に焦点を当てるのに対し、CTOは「技術の選定や開発方針」に重きを置く傾向があります。

CTOは、事業会社で自社Webサービスなどを提供している場合や、テック企業において設置されることが多いポストです。

最新技術の動向を見極め、技術的な競争優位性を確立するための意思決定を行うため、常に最先端の技術トレンドに精通している必要があります。

社内SEのキャリアパスの選び方

社内SEのキャリアパスの選び方

多様な選択肢の中から、自分に最適なキャリアパスを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。

後悔しない選択をするための3つのステップを紹介します。

自分が得意なこと・やりたいことを把握する

まずは自己分析を行い、「Can(できること)」「Will(やりたいこと)」「Must(求められていること)」を整理します。

  • 技術に触れているのが好きなのか
  • 人とコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めるのが得意なのか
  • 経営に近い場所で意思決定に関わりたいのか

こういったあたりを明確にします。

過去の業務経験を振り返り、モチベーションが上がった瞬間や、成果を出せた仕事をリストアップすると、自分の適性が見えてきます。

社内SEにはどのようなキャリアパスがあるのかを調べる

次に、自社におけるキャリアパスの可能性を確認します。

人事制度や評価制度を調べ、どのような職種や役職が用意されているかを把握しましょう。
ロールモデルとなる先輩社員の話を聞くのも有効です。

もし自社内に希望するキャリアパスが存在しない場合は、転職によるキャリアチェンジも視野に入れて、業界全体の動向をリサーチしましょう。

他社の求人情報を見ることで、社内SEに求められているスキルセットやキャリアの広がりを知ることができます。

キャリアプランを立てる

自分の志向と選択肢を照らし合わせたら、具体的なキャリアプランを作成します。

「いつまでに」「どのような状態になっていたいか」というゴールを設定し、そこから逆算して必要なスキルや経験を洗い出してください。

長期的な目標だけでなく、1年単位の短期目標も設定することで、行動に移しやすくなります。

プランは一度立てたら終わりではなく、環境の変化や自身の成長に合わせて定期的に見直すことが大切です。

社内SEとしてキャリアプランを立てる際の具体例

社内SEとしてキャリアプランを立てる際の具体例

ここでは、社内SEとしてのキャリアプランの具体例を、3年後、5年後、10年後のタイムラインで紹介します。

これらを参考に、自身の状況に合わせて調整してみてください。

3年後のキャリアプランの例

入社から3年目は、一人前の社内SEとして自立し、小規模なプロジェクトやチームのリーダーを目指す時期です。

【目標】
特定の業務システムのメイン担当者となり、運用保守だけでなく機能改善の提案ができるようになる。
【行動計画】

  • 担当システムの仕様を完全に把握し、ユーザー部門からの問い合わせに即答できるようにする
  • 基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などの資格を取得し、基礎力を固める
  • 後輩の指導を担当し、リーダーシップの基礎を学ぶ

5年後のキャリアプランの例

5年目は、マネージャーとしてプロジェクトを牽引したり、特定の分野で専門性を発揮したりする時期です。

【目標】
基幹システムのリプレイスなど、中規模プロジェクトのプロジェクトマネージャー(PM)を務める。
または、クラウドインフラの専任担当としてAWS環境への移行を主導する。
【行動計画】

  • PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)や高度情報処理技術者試験などの上位資格取得を目指す
  • ベンダーとの折衝スキルを磨き、コスト削減や品質向上を実現する
  • 経営層へのプレゼンテーション機会を増やし、提案力を高める

10年後のキャリアプランの例

10年目は、IT部門の責任者や、若い企業ならば経営に関わるポジションを目指す時期です。

【目標】
情報システム部門の部長として、全社的なIT戦略の立案と実行責任を負う。
DX推進のリーダーとして、デジタル技術によるビジネス変革を実現する。
【行動計画】

  • MBA(経営学修士)の取得や経営関連のセミナーへの参加を通じて、ビジネススキルを習得する
  • 他部署の部門長と連携を深め、全社的な課題解決に取り組む
  • 次世代のリーダー育成に注力し、組織力を強化する

社内SEからの転職は難しいのか?

社内SEからの転職は難しいのか?

「社内SEは技術力が低いから転職できない」
「社内SEはぬるま湯だ」

こうった意見を耳にすることがありますが、これは誤解です。
現代の転職市場において、社内SEの経験は非常に高く評価されています。

特に、ユーザー部門と直接対話して業務課題を解決した経験や、ベンダーコントロールを行った経験、プロジェクトマネジメントのスキルは、どの企業でも重宝されます。

また、事業会社でビジネス視点を持ってITに関わった経験は、SIerへの転職においても強みとなります。

ただし、ルーチンワークの運用保守だけを漫然と続けてきた場合は、市場価値が上がりにくいのも事実です。

転職市場で評価されるためには、実績として語れるプロジェクト経験や、客観的に証明できるスキルを積み上げておくことが重要です。

社内SEがキャリアアップするためのコツ

社内SEがキャリアアップするためのコツ

社内SEが社内で昇進するため、あるいはより良い条件で転職するために、日頃から意識しておくべきコツがあります。

常に最新情報のキャッチアップを怠らない

社内SEは特定のシステムに長く関わることが多いため、意識しないと知識が固定化してしまいます。
ITトレンドは日々変化しているため、技術ブログ、ニュースサイト、セミナー、勉強会などを通じて、常に最新の情報をインプットし続ける習慣が必要です。

特に、自社がまだ導入していない技術についても、「自社に適用したらどうなるか」という視点で学ぶことで、提案の幅が広がります。

マネジメントスキルを学ぶ

社内SEとしてキャリアアップしていくと、必ずと言っていいほどマネジメント能力が求められます。
マネジメントは、部下の管理だけでなく、プロジェクトの進行管理、ベンダーの管理、予算の管理など多岐にわたります。

技術力一本で勝負する道もありますが、多くの企業ではマネジメントができるエンジニアの方が待遇が良い傾向にあります。

早い段階からチームの調整役を買って出るなど、マネジメント経験を積む機会を積極的に作ることが大切です。

客観的にスキルを証明するために資格を取得する

社内SEのスキルは社外から見えにくいため、客観的な指標となる資格の取得は非常に有効です。

「応用情報技術者試験」や「プロジェクトマネージャ試験」などの国家資格や、AWS認定、セキュリティ関連の資格などは、転職時の書類選考でも有利に働きます。

資格勉強を通じて体系的な知識が身につくため、実務における判断力の向上にも繋がります。

転職エージェントを活用する

今の会社で希望するキャリアパスが描けない場合や、自分の市場価値を知りたい場合は、転職エージェントに相談するのが近道です。

エージェントは多くの企業のキャリアパス事例を知っているため、客観的なアドバイスをもらうことができます。

転職エージェントの利用はすべて無料ですので、転職する気がなくても、キャリアの棚卸しとして定期的にエージェントと面談を行うことで、自身のキャリアプランを修正・改善する良い機会になります。

社内SEからのキャリアアップに役立つ転職エージェント

社内SEのキャリア形成に強い転職エージェントを活用することで、より精度の高いキャリアパスを描くことができます。

ここでは、おすすめのエージェントを3つ紹介します。

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビの特徴

社内SE転職ナビは、その名の通り、社内SEに特化した転職エージェントです。
求人の内容が詳しく掲載されていることや、「客先常駐なし」の案件を専門に扱っていることが特徴です。

キャリアアドバイザーも社内SEの業務内容に精通しているため、専門的な悩み相談やキャリアプランの構築に適しています。

ユニゾンキャリア

ユニゾンキャリアの基本情報

ユニゾンキャリアは、IT・Web業界に特化した転職エージェントです。
未経験からのエンジニア転職案件も豊富なことが特徴ですが、もちろん経験豊富な社内SE向けの求人も多いです。

エンジニア出身のアドバイザーが多く在籍しており、技術的な話が通じやすいのも、ユニゾンキャリアの強みです。
キャリアアップを目指すエンジニアに対して、中長期的な視点での提案を行ってくれます。

クラウドリンク(キャリテック)

クラウドリンクの主な特徴

クラウドリンク(キャリテック)は、自社開発企業や社内SEの求人に強いエージェントです。

定着率の高い優良企業の求人を多く保有しており、ワークライフバランスを重視しながらスキルアップしたいエンジニアに人気があります。

非公開求人も豊富で、年収アップを目指す方にもおすすめです。

まとめ

社内SEのキャリアパスは、スペシャリスト、プロジェクトマネージャー、経営幹部(CIO/CTO)など多岐にわたります。

重要なのは、会社の流れに身を任せるのではなく、自分自身で「将来どうなりたいか」というキャリアプランを立て、そのために必要なスキルや経験を戦略的に積み上げていくことです。

まずは自己分析を行い、3年後、5年後の目標を定めてみましょう。

そして、必要であれば資格取得や転職エージェントの活用を通じて、理想のキャリアパスを切り拓いてください。

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