プログラミングスクール「RaiseTech(レイズテック)」に興味を持っている人の中には、以下のように考えている方も多いでしょう。
「RaiseTechって怪しいの? 評判がどうなってるのか知りたい」
このような疑問を解決するため、本記事では、RaiseTechを実際に受講した生徒たちの口コミをもとに、良い評判や悪い評判について紹介していきます。
料金体系や受講コースの内容についても解説していきますので、RaiseTechを受講しようかどうか迷っている方は、是非ご覧ください。
【本記事の信頼性】
- 執筆者は元エンジニア
- 大手プログラミングスクールのWebディレクター兼ライターを経験
- 自らも地元密着型のプログラミングスクールを運営
RaiseTech(レイズテック)ってどんなスクール?
参照:https://raise-tech.net/
プログラミングスクール「RaiseTech(レイズテック)」の会社概要については以下の通りです。
会社名
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株式会社RaiseTech
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代表者
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江並 公史
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会社所在地
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大阪府大阪市西区南堀江1-16-23 MIRABELL NORTH 602
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電話番号
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06-6643-9950
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受講形式
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オンライン完結型
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質問対応時間
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24時間対応(返信も24時間以内)
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学べる内容
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主にプログラミングやAWS
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大阪に本拠地があるものの、オンライン完結型なので全国どこからでも受講することができるスクールとなっています。
RaiseTech(レイズテック)の5つの特徴
RaiseTechの特徴としては、主に以下の5つが挙げられます。
- 最速で稼げるエンジニアを育てることにこだわっている
- 一度入会した受講生は徹底的にフォロー
- 案件獲得や転職支援も無期限サポート
- 個別に学習ロードマップを作成
- 学習初期は週に一度の進捗ミーティングを実施
最速で稼げるエンジニアを育てることにこだわっている
これからエンジニアになって稼いでいきたいと考えている人の多くが、「できるだけ早く稼げるようになりたい」と考えていることでしょう。
RaiseTechは、そんな思いを汲み取ってくれるスクールだと言えます。
プログラミングに関する知識をただ教えるだけでなく、開発現場ではどんなスキルや思考が求められているのかまでしっかりとフォローし、未経験からでも活躍できるようなエンジニアを育てることを強く意識しています。
一度入会した受講生は徹底的にフォロー
RaiseTechとの出会いは、一期一会では終わりません。
一度入会すれば、在学中はもちろん、卒業した後でも「チャットでの質疑応答」「授業閲覧」といった様々なフォローを受けることができます。
特に、卒業直後にエンジニアとして働き始めた場合には、初めての実務に戸惑うことも多いでしょう。
そういった場合でも、実務経験豊富な講師たちから支えてもらうことができます。
受講生や講師が集うオンラインコミュニティも、RaiseTechが存在し続ける限りいつまでも利用することが可能です。
案件獲得や転職支援も無期限サポート
プログラミングスキルについて教えるだけで終わりではなく、副業やフリーランスとして活動したい人には案件獲得支援を、正社員として働きたい人には転職支援を、といった形でサポートしてくれます。
転職については、企業からの紹介料を受け取らずに支援してくれるため、スクールの都合による紹介というものはありません。
あくまで受講生ファーストで考えてくれます。
案件獲得についても、営業手法や書類の添削までサポートしてくれるので安心です。
個別に学習ロードマップを作成
新たに受講を開始した生徒に対しては、ヒアリングを行った上で、それぞれの生徒に適した個別の学習ロードマップを作成しています。
生徒によって、可能な学習ペースや目指すレベルが異なるため、ヒアリングによって得た情報をもとにそれぞれに合わせたロードマップを提示してもらえるのは大きなメリットです。
学習初期は週に一度の進捗ミーティングを実施
入会したばかりの頃は、まだまだ勝手がわからず、どのように学習を進めていけばいいのか掴めずに混乱してしまうこともあるかもしれません。
RaiseTechではそのような事態も考慮し、入会から2か月ほどの間は、週に一度の頻度で学習の進み具合を確認するためのミーティングを実施しています。
これにより、学習初期における不安は大幅に軽減されるでしょう。
RaiseTech(レイズテック)の良い評判・口コミ
結論からお伝えすると、RaiseTechを受講した人たちの評判は非常に良く、受講内容やサービスなどに満足している口コミが多いです。
その一部を紹介していきます。
受講生へのサポートが手厚い
- 「頑張る受講生をしっかりサポートしてくれる」
- 「サポート期間が無制限で、卒業してからも相談や質問ができるので助かる」
- 「まだ入会したばかりだが、サポート内容の手厚さに驚いた」
このように、SNS上では、RaiseTechのサポート体制の充実度に感激している口コミが大変多く見られました。
初心者の状態からプログラミングを学ぶとなると、最初はわからないことだらけです。
そのため、独学で進めようとしても挫折しやすいのです。
RaiseTechのような手厚いサポートが受けられるスクールならば、学習中に疑問点が出てきても丁寧に対応してもらえることでしょう。
その結果、無駄なく勉強を進められるため、最短距離でスキルを習得できるはずです。
特に、卒業してからも無期限で相談や質問ができる、というのは嬉しいポイントではないでしょうか。
駆け出しエンジニアの場合、現場で働き始めてからもいろいろと壁にぶつかりますので、いざという時に頼れる場所があるのは大きな安心材料となります。
講師のレベルが高い
- 「講師陣が豪華で、業界で著名な人ばかりだった」
- 「課題は難しいが、講師の指導がわかりやすいので問題ない」
- 「講師たちが、必要な時に必要な助言をくれるのが嬉しい」
RaiseTechの講師は、全員が現役エンジニアであることに加え、月単価80万円以上というスキルの高いエンジニアが揃っています。
それだけに、講師のレベルに満足している口コミが数多く存在しました。
スクール選びにおいて、講師のレベルというのは非常に重要で、ここを妥協してしまうと後悔してしまう可能性が高くなります。
プログラミングスクールの中には、現場で働いたことのない未経験エンジニアや、多少プログラミングを勉強しただけの学生アルバイトを講師にしているところもあるので、そういったスクールは避け、RaiseTechのように質の高い講師を揃えているスクールを選ぶことをおすすめします。
代表のエナミ氏との面談が有意義
- 「面談を希望したら、RaiseTech代表のエナミさんが直々に登場して話を聞いてくれた」
- 「エナミさんに仕事の悩み相談をしたら、予想外の角度からアドバイスをもらい、すごくタメになった」
- 「抽象的な意見ではなく、具体的な動き方を教えてくれるのでありがたい」
RaiseTechでは、受講生が希望すれば、代表であるエナミ氏との面談を行うことができます。
その面談では、プログラミング学習や案件の取り方などはもちろん、人生相談までできるとのこと。
エナミ氏の懐の深さが窺えます。
実際にSNS上では、エナミ氏への感謝や尊敬の言葉を呟いている人も多いです。
特に、具体的な動き方について教えてくれるというのは、相談する側にとってはありがたいでしょう。
「とりあえず今は我慢して頑張る時だよ」といった抽象的なアドバイスですと、いまいち何をどう頑張ればいいのかわかりません。
「まず●●をして、それから■■をすることで事態は好転するよ」というように、具体的に道筋を示してくれる方がイメージも湧きやすいです。
ズバっと答えて欲しい悩みがある場合、「エナミ氏との面談」という権利は大いに役立つでしょう。
コミュニティが素晴らしい
- 「RaiseTechのslackコミュニティに参加できるだけでも受講料以上の価値があると感じる」
- 「卒業の概念がなく、ずっと参加できるコミュニティが最高」
- 「コミュニティを通して仲良くなった人たちと励まし合うことで、モチベーションアップに役立っている」
プログラミングスクールでは、受講者同士が交流できるコミュニティを用意していることが多いです。
RaiseTechにもコミュニティがあるのですが、こちらの評判が大変良く、中には上記口コミの通り「RaiseTechのコミュニティに参加できるだけで受講料以上の価値がある」と感じている受講生もいるようです。
なお、コミュニティには講師も参加するので、プログラミング学習の疑問解決の場としても有益な場所となっているようです。
挫折しづらい環境にある
- 「どんなに出来が悪くとも講師が見捨てないので、挫折せずにやり切れた」
- 「何度も挫折しそうになったけど、何度でもチャレンジできる環境が整っている。RaiseTech以外なら挫折してたかも」
- 「講師もメンターも神対応なので、やる気さえあれば挫折する可能性は低い」
プログラミング学習の最大の敵は「挫折」です。
独学の場合ですと、約90%の人が挫折するとも言われているほど、初心者からの学習は難しいものがあります。
しかしRaiseTechの場合は、「サポート体制を充実させる」・「講師レベルに妥協しない」・「コミュニティを盛り上げる」といったことにこだわっているようで、自然と挫折しにくい環境が出来上がっているようです。
独学で挫折してしまった方や、これからプログラミング学習を始めようと考えているものの挫折が怖いという方は、RaiseTechのようなプログラミングスクールを活用するとよいでしょう。
40代未経験からでも転職できた
- 「42歳未経験から、AWSの有名海外カンファレンスに毎年出るような会社から内定が出た」
- 「国内に13社しかないAWSのプレミアパートナーに、多くの30~40代が転職に成功している」
正直、40代未経験からエンジニアに転職するのはかなり難しいのですが、RaiseTechではあまり珍しいことではないようです。
さらに最近では、46歳未経験の方も転職に成功したとのことです。
RaiseTech受講生が転職するってなった時に40代だったとしても別に驚きはしない(普通にいける)んだけど、46歳での未経験転職は最高齢更新したなー。すごし。
30代とか40代とかでフィルターかけて動かない人いるけど、勿体ないよ。そら若いほうが有利だけど、行動しないと何も変わらんからね。
— エナミコウジ@RaiseTech代表 | 自走力を鍛え上げるエンジニアリングスクール (@koujienami) December 23, 2023
特にRaiseTechはAWSに強いため、クラウドエンジニアの中でもAWSに特化したいという人には魅力的なのではないでしょうか。
RaiseTech(レイズテック)の悪い評判・口コミ
良い評判が多いRaiseTechですが、Googleの予測検索ワードとして「RaiseTech 怪しい」というキーワードが上位に出てきます。
しかし、RaiseTechが怪しいと言われてしまうのには理由があります。
そのあたりも含めつつ、RaiseTechの悪い評判について紹介してきます。
悪い評判が少なすぎて怪しい
プログラミングスクールに限らず、良い評判ばかりで悪い評判がほとんど見当たらない商品やサービスがあると、つい疑心暗鬼になってしまうことはないでしょうか?
「企業側が何か操作をしているのかも」
こう考える人もいることでしょう。
このような理由により、RaiseTechは怪しい、と考えてしまう人もいるようです。
しかし、一つの企業がネット全体の口コミを操作することなど不可能です。
RaiseTechに関しての悪い口コミが少ないのは、受講生のことを重視したスクール側の姿勢が評価された結果でしょう。
RaiseTechが怪しいと疑われている理由は、評判が良すぎることに起因している可能性が高いです。
難易度が高く自走力が求められる
- 「講師に質問しても、自走力重視なので答えを直接教えてもらえない」
- 「レベルが高いので、本気で勉強する覚悟がないと難易度の高さに付いていけない」
RaiseTechの講師陣は、月単価80万円以上という非常に質の高い人たちが集まっています。
カリキュラムもそれに見合う難易度となっているため、卒業する頃には、未経験から学習を始めた人でもエンジニアとして転職できるほどのスキルを身に付けることができます。
しかしその分、学習難易度が高いという側面もあります。
ボーっとしてても一人前のエンジニアに育ててくれる、といった誤解をしている人は、入会を避けた方がよいでしょう。
エンジニアとして転職することを考えるのならば、自走力(自己解決能力)は必須となります。
何かわからないことがあるたびに周囲の人に質問しているようでは、一人前のエンジニアとして認めてもらうことはできません。
優れたプログラミングスクールに共通していることは、「答えを教えず、答えを導き出すための考え方を教えてくれる」という指導方針です。
RaiseTech(レイズテック)の受講コースと料金
RaiseTechの各受講コースや、受講料金について紹介していきます。
どのようなことを学ぶことができ、いくらくらい必要になるのか知りたい方は是非参考にしてください。
5つの受講コース
RaiseTechには、5つの受講コースが用意されています。
各コースの概要については以下の通りです。
※コース内容の詳細はリンク先ページで確認できます
受講コース
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学習内容
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デザインの基礎/Photoshop/Illustrator/フォントや色の選び方/Webデザイン制作/チラシやロゴの作成など。
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HTML/JavaScript/jQuery/PHP/Linuxサーバーの基礎/Webデザイン/WordPressにおけるWebサイトの構築/WordPressのテーマ開発など。
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IAM/EC2/S3/ELB/RDS/CloudFront/VPC/ネットワークACL/CloudFormation/Terraform/Ruby on Rails/MySQL/Git/SVN/Serverspecなど。
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Javaの基礎/Webアプリケーション/MVCデータベース/CRUD/トランザクション/セッション/クッキー/Git/GitHub/InteliJ IDEA/Spring Framework/Apache Commons/Maven/Gradle/AWSサービスに関する基礎知識/テスト手法など。
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Webマーケティングの基礎/用語/環境分析/3C分析/PEST分析/SWOT分析/ペルソナ設計/カスタマージャーニマップ作製/広告運用・出稿/LP制作/LINE構築・運用/SNS運用など。
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また、上記5つのコースとは別に「受け放題コース」というものもあります。
受け放題コースとは、各コースの受講料金に99,800円をプラスすれば、組み合わせ自由で3コース+英会話コースが受講できるという内容になっています。
複数のスキルをお得に身に付けたい、という方に最適でしょう。
各受講コースの料金
受講コース
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料金(税込)
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デザインコース
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448,000円
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WordPress副業コース
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AWSフルコース
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Javaフルコース
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Webマーケティングコース
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上記の通り、受講料金は5コースとも共通で448,000円(税込)となっています。
金額に影響されず、単純に「自分が学びたいコース」を選ぶことができます。
学割制度あり
RaiseTechでは学割制度が存在し、学生であれば、通常料金よりも大幅に安い金額で受講することが可能です。
学割料金については以下の通りです。
受講コース
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料金(税込)
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デザインコース
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288,000円
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WordPress副業コース
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AWSフルコース
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Javaフルコース
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Webマーケティングコース
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トライアル期間中の解約なら全額返金
RaiseTechでは、安心して受講を開始してほしいという理由で、2週間のトライアル期間を設けています。
トライアル期間内であれば、基本的には全額返金を受けることができます。
ただし、学習意欲が皆無だったり、明らかに情報収集が目的でトライアルに参加したりしたと判断された場合には、返金対象外となるのでご注意ください。
RaiseTech(レイズテック)に向いている人・向いていない人
どんなスクールにも、向いている人と向いていない人がいます。
そこでこの項目では、RaiseTechに向いているの特徴・向いていない人の特徴について紹介していきます。
向いている人の特徴
RaiseTechに向いている人の主な特徴は、以下の通りです。
- 学習意欲の高い人
- コミュニケーションを取るのが好きな人
- 卒業後も頼れる場所が欲しい人
RaiseTechでは、短期間で即戦力となれる人材を育てることを意識しているため、カリキュラムの難易度がそれなりに高くなっています。
そのため、なんとなくで入会してしまった人の場合、途中でつらくなってきてしまうかもしれません。
そうではなく、「必ずエンジニアとして転職する」「絶対にフリーランスエンジニアになる」という強い覚悟を持っている学習意欲の高い人には最適です。
また、活発なコミュニティがウリのスクールでもあるため、人とコミュニケーションを取ることが好きな人にも馴染みやすいでしょう。
向いていない人の特徴
逆に、RaiseTechに向いていない人の主な特徴は、以下の通りです。
- すぐに答えを知りたがる人
- 積極的に質問できない人
- 人と接するのが苦手な人
優良なプログラミングスクールの場合、受講生からの質問に対して答えをそのまま教えるようなことはしません。
RaiseTechも同じで、答えではなく、答えを導き出すためのヒントや考え方について教えてくれます。
こうしたやり方が合わないと感じている場合、RaiseTechには向いていないでしょう。
また、「積極的に質問できない」「人と接するのが好きではない」という人も、RaiseTechの良さを活かしきれない可能性が高いです。
RaiseTech(レイズテック)卒業後の主な就職先
RaiseTech公式サイトやSNSの情報などを調査したところ、RaiseTech卒業生の就職先としては以下のような企業がありました。
- 自社開発企業
- AWSプレミアパートナー企業
- 受託開発企業
- SES企業
- Web系のシステム開発企業
- Web制作会社
印象としては、「とにかく多岐に渡る」というのが正直なところです。
これは、受講生それぞれの希望を柔軟に考慮し、それに向けたサポートをしているからでしょう。
未経験でも採用されやすいSES企業への就職を勧めるプログラミングスクールもありますが、RaiseTechではそういったことが一切なく、受講生の意志を尊重している様子が伝わってきます。
RaiseTech(レイズテック)を受講するまでの流れ
RaiseTechを受講する流れは、概ね以下のようになります。
無料説明会へ申し込み
まずは、RaiseTech公式サイトから無料説明会への申し込みを行います。
無料説明会への参加は必須ではないものの、決して安くはない料金を支払うわけですから、事前に説明会には参加しておいた方がいいです。
説明会で話を聞いているうちに、「思っていたのと違った」と感じるようなこともあるかもしれませんので、多少面倒でも参加するようにしましょう。
無料説明会へ参加
申し込みが完了したら、次は無料説明会への参加です。
説明会はオンラインで行われるため、どこかへ移動する時間や費用は必要ありません。
ネット環境があれば、自宅から参加できます。
なお、忙しい方は録画済みの説明会動画を閲覧することも可能ですが、説明会の中で何か質問したいことがある方は、オンラインの方に参加することをおすすめします。
申し込み・受講料金の支払い
説明会の内容に納得し、入会したいと思ったら、公式サイトから申し込み手続きを行った後に受講料金を支払います。
支払い方法は「クレジットカード払い」か「銀行振込」のどちらかとなります。
事前学習
申し込みが完了すると、LINEの登録URLが記載されたメールが届きます。
LINEの友だち追加が完了すると、受講開始前の事前学習について案内してくれます。
LINEのオンラインチャットで、RaiseTech代表のエナミ氏に自由に質問することができますので、受講に関して不安な点があれば、何でも聞いてみるとよいでしょう。
受講開始
期日がくれば、いよいよ受講開始です。
なお、受講開始から2週間は「トライアル期間」となり、何らかの事情で入会をやめたい場合には返金を受けることができます。
ただし、返金規定を満たす必要がありますので、その点は要注意です。
RaiseTech(レイズテック)に関するよくある質問
この項目では、RaiseTechを受講しようと検討している方が感じやすい疑問について取り上げていきます。
受講を検討している方は、是非一度目を通してみてください。
まったくのプログラミング初心者でも大丈夫?
もちろん大丈夫です。
RaiseTechに限らず、プログラミングスクールのほとんどが初心者を歓迎しています。
そのため、カリキュラムも初心者を対象とした形になっているので、未経験であることを気にする必要は一切ありません。
年齢制限はある?
プログラミングスクールによっては年齢制限を設けているところもありますが、RaiseTechでは年齢制限がありません。
20代や30代はもちろん、40代未経験からでもエンジニア転職成功の実績が多いほどですから、本気でエンジニアを目指したいと思っているのならば年齢を気にせずチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
本当に講師のレベルは高い?
講師について、「月単価80万円以上」「現役エンジニアのみ」と謳っているRaiseTechですが、本当に講師のレベルが高いのかどうか心配な方もいるでしょう。
しかし、その点について不安を感じる必要はありません。
RaiseTechの講師陣は、各業界で名を知られた人が務めていることも多く、その質については疑いようがないのです。
現役で活躍しているエンジニアから指導を受けられる価値は、かなり高いと言えるでしょう。
教材の閲覧や講師への質問はいつまでできる?
RaiseTechには「卒業」という概念がないため、授業動画の閲覧や講師への質問は無期限で行うことが可能です。
卒業するとサービスが利用できなくなるスクールもありますが、RaiseTechではそのような心配がありません。
質問にはすぐに答えてもらえる?
わからないことがある時、なるべく早く返信が欲しいと思うのは当然のことです。
RaiseTechでは、質問に対して遅くとも24時間以内に返信がもらうことができますので安心です。
ただ、質問内容によっては即答が難しく、「改めて回答します」といったような返信に留められることもあるようです。
適当な回答をしないためには、このような配慮も必要となるため、この点は仕方がないでしょう。
まとめ
以上、プログラミングスクール「RaiseTech(レイズテック)」の評判や受講生の口コミ、料金体系、受講コースの内容などについて詳しく解説してきました。
大変評判の良いスクールですので、本気でエンジニアになりたいと考えている方にはおすすめできます。
興味がある方は、一度無料説明会だけでも参加してみてはいかがでしょうか。